外壁塗装ブログ

【重要】塗装ができない屋根!?

2019.3.11

こんにちは、知多市にて外壁塗装・屋根塗装・外装カバー工事をご提案しております

株式会社インクスです。

 

春っぽくなってきましたねー!!

雨の多くなる季節でもあり、塗装工事では少し工程管理が大変です(笑

春はリフォームの人気の季節であることと、10月からの増税の影響でたくさんの

工事があちらこちらで行われていますね。

 

今回は【重要】塗装ができない屋根!? というタイトルで書いていきます。

塗装ができないというのは、塗装ができる素材なのに塗装をしてはいけない屋根材の話です。

???なんか意味が分かりにくい・・・・

簡単に言いますと『スレート』『カラーベスト』『コロニアル』といわれる屋根材は一般的に塗装ができます。

でも、とあるメーカーの、とあるスレート商品は素材に不具合があって塗装しても不具合が解消されない屋根材があるんです。

※とあるメーカーは素材の不具合と認めていないですが、業界では『明らかに素材でしょ・・・』という声が多数です。

大手メーカーの、とある商品なのですが、これを見逃して塗装しちゃうと・・・

っという恐ろしい内容です。

 

【重要】塗装ができない屋根!? (1)

 

さて↑これが塗ってはいけないスレート瓦です。

少しめくれている部分がありますが、これは素材の不具合の初期段階です。

初期段階の状態なら見つけやすいですが、予備軍は近くでよく見ないとわかりづらいです。

 

【重要】塗装ができない屋根!? (2)

 

やがて↑のようになります。離れた場所からでも確認できる感じです。

これは塗装をしても避けることができません。塗装しても、素材がこうなることをご納得の上でしたら塗装はできます。

 

しかしそんなことをご納得の上で塗装工事をされるお施主様はいないですよね。

怖いのが施工店が気付かず(知らず)に塗装工事を提案して実際に工事をしてしまった例です。

工事保証で対応してくれる施工業者はなかなか無いと思います。施工ではなく素材の不具合ですからね。。。

 

仕事柄屋根の上に上る事が多いのですが、周りを見渡すと『あぁ・・・塗っちゃってる・・・』というお宅を見ることがあります。

施工店の知識不足か、分かってて塗っているか、お施主様が納得して塗ったかでしょうね。

経験上お施主様がご納得して塗装をすることを経験したことが無いので、多くは施工店の知識不足と黙認工事でしょう。

これをお施主様が避けるには、お施主様が知識をつけるか、知識のある業者選びしかないです。

 

知識のある業者は不具合のある屋根材への塗装工事を提案しません。屋根材の葺き替えかカバー工法しか選択肢が無いんです。

葺き替えなどより塗装の方が費用が掛からないので一見お値打ちに見える見積もりができますが、それじゃあダメなんですよね。

 

今、屋根の塗装工事の提案の前に屋根の事前調査は不可欠だと思っています。

これをしっかりやらないと契約後の大きな追加作業や不良施工が起こる可能性がありますよね。

これから塗り替えを考える方が多くみえると思いますが、このブログが参考になれば幸いです。

 

長くなってしまったので、カバー工法などのご紹介は後日アップしようと思います。


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